もしも何かがあった時には、国などによる「公的保障」、企業による「企業保障」があなたを守ってくれます。だから、ほとんどの場合、必要となるお金を全部ご自身だけで用意されることはないでしょう。
公的保障や企業保障で不足となる部分に関して、ご自身で備えておくこと、つまり、個人保障として生命保険や預貯金などを準備されることが、「もしも」の出来事が起きてしまったときのさらなる安心に繋がるのです。
※自営業やお勤め先によっては企業保障はありません。
もしもの時に必要となるお金は公的保障を土台にして、企業保障がある方ならプラスして、
足りない部分を個人保障(生命保険や預貯金など)で補うようにします。
個人保障は、他の保障とのバランスを考えて準備しましょう。
私たちがそのお手伝いをさせて頂きます。1人1人のライフスタイルに合わせて、
ピッタリ合う保険を一緒に見つけましょう。
令和5年6月8日現在の取扱(引受)保険会社です。
- 取扱(引受)保険会社
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三井住友海上プライマリー生命保険株式会社
いつ起こるかわからない大きな災害。自分や家族に降りかかる突然の事故や病気…。私たちの長い人生には避けようのない大きな障害や困難が待ち受けていることもあります。
こうした人生のリスクに対して、お金の面で支え合う仕組みが“保険”です。中でも生命保険は人の命や身体にかかわることで思わぬ出費がかさむとき保険金や給付金というお金で助けてくれる家計のセーフティネットになります。
保険は安心、笑顔、楽しい人生を送るための「転ばぬ先の杖」。ちゃんと向き合って、お一人お一人、又は一家族一家族にピッタリの保険を用意しておきましょう。